耳鼻科デビュー
なんだかやっぽんの鼻がずーっとつまり気味だったんです
鼻水はでないし熱もないんですが、朝起きたときとか口で息をしている状態
1週間くらい続いてるので耳鼻科に行ってきました
何を隠そう、子供のころからアレルギー性鼻炎と言われて耳鼻科に通いまくっていた私
待ち時間が長い!鼻に管を入れられる!痛い!どうせすぐ治らない!と大の耳鼻科嫌いなんです
(耳鼻科のお医者さん、ごめんなさい)
でもまそうも言ってられないので、家で仕事をするオットとじぃじ&ばぁばにたっちんをお願いして行ってきました
行って見たらやっぱり1時間待ち
外出して構わないというので手芸洋品屋さんと図書館で時間つぶししました
手芸洋品屋さんでは端切れを物色♪
ランチクロスに良さそうな生地があったので4枚買ってきました(はじっこ縫うだけ〜)
図書館ではもう熱が入りまくりのkzmyなので予約していた洋裁本6冊を受け取り、やっぽんのツボにはまった
- 作者: 中川ひろたか,平田利之
- 出版社/メーカー: 金の星社
- 発売日: 2008/06/01
- メディア: 単行本
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耳鼻科の待合室で絵本を読んでいたら、近くにいた1歳くらいの子がぐずり出したので
その子に向かって読んであげたんです
そしたらじーーーーっとコッチをみるんですけど、私の顔に釘付け・・・・
最後まで絵本はちらりとも見ずに絵本を読む私の顔を見て笑ってました
いいよいいよ、機嫌がなおればさ^^;
診察してもらったら「鼻くそがいっぱいになってるね」って・・・・
鼻掃除してもらって薬を塗ってもらって家で塗る薬をもらって帰ってきました
ちょっぴり風邪ぎみだったみたい
お医者さんに行く、というと喜んでついてくるやっぽんですが、さすがにお鼻掃除の時はちょっと泣きかけました(笑)
そんなこんなでやっぽんの耳鼻科デビューは比較的すんなり終了〜
今後もあんまり縁がないといいねぇ
やっぽんの写真がないのでたっちんでも
朝も早くから真剣にチラシをチェック
6:54 朝食済み ・・・・トホホ
夕方、生協の荷物を玄関に入れていたら早速乳酸ドリンクを発見
のみたいの〜
いつからだったのかよく分かりませんが、いくつか意味のある言葉を話すようになりました
まんま ・・・ごはん
パンパ ・・・パン
かっかっ ・・・かあさん(呼んでくれる訳ではなく「言ってごらん」といった時だけ)
ば! ・・・バス
あーぅ ・・・あうあう=救急車&パトカー
ぽっぽっぽっ・・・汽車ぽっぽ
かんかんかん・・・うーかんか=消防車
ぶーん ・・・飛行機ぶーん
じっじっ ・・・じぃじ
ばぁばぁ ・・・ばぁば
父さん、にぃに、はまだ言いません^^;
たっちんはバスがとっても好きなようで、トミカでもいつもバスをひっぱり出してきて握り締めてます
そうそう!
あんまり書いてなかったんですけど、たっちんが最近すごいです
怒り方が!
自分の要求が通らないと分かると、ばーーーんと大の字にひっくり返って足をじたばたさせつつ泣いてみたり
うずくまってぎゃぁぁーーーっと泣いてみたり、抱っこされていればのけぞって抵抗したり・・・・
意思がとてもはっきりしていて、かつ強固
根性座ってます
頼もしいね〜
イヤイヤ期が恐ろしいけどね〜
・・・・